近年、おしゃれなカフェの街として知られる清澄白河。じつは、行列の絶えない人気パン屋がいくつもあるんです。
カフェの店内もいいけれど、清澄白河ならではの小さなパン屋さんに立ち寄って、川沿いや公園でゆっくりしたひとときを過ごしてみませんか。
この記事では、実際に清澄白河に住んでみて、本当に行って欲しいオススメのお店を5つご紹介します!
ぜひ、清澄白河で街歩きを満喫してください♪
1.コトリパン(cotoripan)
清澄白河駅と門前仲町のちょうど真ん中にある小さなおみせ。
オレンジ色のコトリの暖簾が目印です。
パンはなんと100種類そろえており、新作は随時投入されているそうです。
Instagram、Twitterも頻繁に更新されているので是非チェックしてください✔︎
個性的なオーナーの投稿がツボです。
これだけ買ってだいたい1000円ちょっと。
やわらかめのパンが多め。
2.CLOP(クロップ)
レンガづくりの外観、木のぬくもりが感じられる内装にところ狭しとたくさんの種類のパン
が並んでいます。
惣菜パンや、フォカッチャ、サンドイッチなどバリエーション豊富です。
写真は、くるみパンです。優しい甘さで美味しい。。
3.oval(オーバル)
まさに知る人ぞ知る、隠れ家的な名店。
特に土日の午前中に謎の行列を目撃した方もいるのではないでしょうか。
午後にはしばしば売り切れて閉店となっています。
店先にも店名が書いておらず、知っているとちょっとした優越感を味わえます。笑
ハード系のパンが多めです。
隠れた人気商品のカヌレに出会えたらラッキー。
ちなみに、お向かいにはあの”乃が美”が最近オープンしました。(2020年10月)
営業日、開店時間は不定期なので、Instagramを要チェック。
4.Boulangerie Panta Rhei(ブーランジェリーパンタレイ)
深川江戸資料館通りの商店街にあるシックな佇まいのお店。
ショーケース越しにパンがずらりと並びます。
チョコチップ、くるみ、レーズン、とにかく具だくさんで多彩品揃えです。
名物の北海道食パンの焼き上がりは、1日3回です。
5.Cattlea(カトレア)
森下駅から徒歩1分。
赤いテントが目印のカレーパン発祥の店としても知られる名店です。
比較的広く、明るい店内にはデニッシュやサンドイッチもありました。
カレーパンの焼き上がり時間は、7:00 / 11:00 / 15:00(金・土は15:30)です。
冷めても美味しいですが、是非焼き上がり目指して一度は訪問してみてほしい!
いかがでしたでしょうか?
これからも続々と増えていく予感がします..♪
定期的にアップデートしていきますので是非チェックしてくださいね。
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