本当は内緒にしておきたい、清澄白河カフェ

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ブルーボトルコーヒーのフラグシップ店がやってきて以降、「カフェの街」として人気の清澄白河。

かつて使われていた木材倉庫が、コーヒー焙煎機を使用する本格カフェにはうってつけの環境だったことも、その由来であるといわれています。

そんなコーヒーの街・清澄白河に住む筆者が
本当は教えたくない….美味しくて、最高にリラックスできる穴場の清澄白河カフェをご紹介。

 

1. The North Wave Coffee

清澄白河から森下駅方面へ10分ほど歩くと見えてくるのが、のらくろーど。

この通りにある「The North Wave Coffee」のカフェラテは特におすすめ。

個人的にこのミルクの味と程よいエスプレッソのバランスがすごく好きなんです。

コーヒーの香りが立ち込めるコンパクトな店内に腰をかけて、

ぼーっとゆっくりとした時間を過ごすのが最高なんです。

あとマスターの人柄も素敵。

 

2. The cream of the crop coffee

次は清澄白河から現代美術館方面へ。

住宅街をしばらく歩くと、急パッと見えてくるのが「The cream of the crop coffee」。

店内にある大きな焙煎機から醸し出されるコーヒーの香りが心地よいカフェです。

こちらのカフェラテも酸味は少なめ。筆者のお気に入りです。

天井が高いリラックスした空間で友人や恋人となんでもない会話を楽しむ。

そんな心地よい時間が流れるお店です。

 

3. TOKAKU coffee+

清澄白河駅から清澄公園方面へ。

公園を抜けた先に見えてくるのは、レトロかつモダンな雰囲気が漂う「TOKAKU coffee+」。

こちらの「ブラジルプヂン」(プリン)は絶品。

早めに行かないと売り切れてしまうこともしばしば…。見つけたら絶対食べてみて。

そしてこだわりのコーヒー豆を使ったカフェラテや、紅茶もオススメです。

テイクアウトで清澄公園で、緑を眺めながら過ごす。そんな時間もいいですよね。

 

ブルーボトルコーヒーやiki Espresso、オールプレス・エスプレッソなど代表的なカフェもさることながら、それ意外にも美味しくてこだわりが感じられる素敵なお店が清澄白河にはあります。

友達と、恋人と、家族と。清澄白河に訪れた際には、ご紹介したお店で心地よい時間を過ごしてみては♪

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